博多区キッズダンスレッスンは、4歳から小学3年生までの踊りたい子を募集しています!

こんばんは!

雨は毎日降り止まずですが、子供達にとっては、楽しい夏休みが始まりましたね。

美野島二丁目のスタジオで行なっている毎週火曜18時からのキッズダンスレッスンでは、

先週も、4歳の男の子が体験レッスンに来てくれました。

4歳のお子さんが来られるようになって、一番嬉しかった事は、6歳の小学一年の子達が、4歳の子達の面倒を見てくれて、それがきっかけとなり、ダンスも「私が教えてあげる」っと上手になってきたことです。

挨拶のお手本になってくれたり、

お返事のお手本になってくれたり、

お掃除のやり方を教えてくれたり、

立ち位置などを教えてくれたり。

時に、頭をヨシヨシっと撫でて、「こっちだよ!」っと、座りこんだ子達をきちんと立たせてくれたりもします。

私達大人は、それを見て、「お姉ちゃん達、凄いね。ありがとうね!」

っと声を掛けているのですが、

先生の言うことも、以前は注意しないと聞けなかった子達が、今はちゃんと真っ直ぐ立って聞いてくれていたりします。

たった一か月でも、大きな変化を感じられました。

4歳の子達は、まだとにかくみんなの真似っ子をしているだけですが、

笑顔で元気に動いてくれています。

きっと、一年経つ頃には、みんな嘘みたいにしっかりしてくるのだと思います。

そういう子供達の成長をみながら、

子供のうちから、自分より年上の子達や、逆に年下の子達の中で習い事をする事、スポーツをする事は大事なのだなぁと思ってみています。

ダンスを通じて、違う学校、学区の子達と関わるきっかけにもなったら良いなと思っています。

そういった意味でも、これから益々メンバーが増えていくことを願っています。

キッズダンススクール

博多区キッズダンスで大切にしていることは、スイッチの切り替えです

キッズダンスのレッスンで、もっとも大切にしていることがあります。

それは、先生に敬語をきちんと使えたり、

「うん」という返事を「はい」で統一したり、スタジオに入る時の挨拶や、レッスン終了後の挨拶やレッスン後の掃除をきちんとすることです。

最近は、「私」という主語を、

「〇〇ちゃんねー」っと、いう子供達が多いように感じます。

先生にも「しらん」「わからん」「何が?」

など、タメ口の子達も多いように感じます。

きちんと切り替えのスイッチを小学生から教え、お話が出来る子達に育てて行くことも大切で、それがダンスがきっかけで変わっていけるように、積極的に子供とはコミュニケーションを取ったり、お話をするようにしています。

ダンスを通じて、きちんとオンオフの切り替えが出来る子達になっていってくれる事を願っているのです。

キッズダンススクール

博多区キッズダンスの一緒に頑張る仲間を大募集中です

全てのメンバーが、

「未経験」「初心者」からのスタートです。

運動が苦手でも、恥ずかしがり屋だったり、シャイだったりしても大丈夫です。

みんな同じスタートなので、気兼ねなく体験レッスンを楽しんでみて下さいね!

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